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ヘーゲル哲学研究 第20号

ヘーゲル哲学研究 第20号

特集 現代の危機と『法の哲学』

著者 日本ヘーゲル学会編集委員会
ジャンル 哲学・思想
シリーズ ヘーゲル哲学研究
出版年月日 2014/12/20
ISBN 9784875592983
判型・ページ数 A5・230ページ
定価 本体2,400円+税
在庫 在庫あり
 

目次

【巻頭言】
   ヘーゲル研究のあり方に想う 島崎隆

特集 現代の危機と『法の哲学』

【シンポジウムⅠ 現代の危機に応えるヘーゲル― その『法哲学』的処方箋】
   ヘーゲルの男女観・子ども観をどう捉えるか? ―ヘーゲル家族論の再検討― 赤石憲昭
   現代の貧困問題と市民社会の役割 佐山圭司
   官僚倫理と不偏性請求― ヘーゲル『法の哲学』「国家」論によせて― 大橋基
   フランクフルト学派における「市民社会」の問題― ハーバーマスとホネット―  日暮雅夫
   シンポジウム総括 杉田孝夫

【シンポジウムⅡ 自然美の哲学― 自然美学の哲学的批判から環境美学の構築へ】
   環境美学と環境倫理― 自然再生の問題を巡って―  平山敬二
   ヘーゲルと自然美学 小川真人
   現代ドイツの自然美学 加藤泰史
   シンポジウム総括 山田忠彰

【シンポジウムⅢ 『大論理学』本質論刊行二〇〇周年記念「本質論から概念論へ―「現実」章の検討」】
   絶対的相関と概念をつなぐ論理― ヘーゲル論理学の基本構想の一側面―  徳増多加志
   現実性と「概念の生成」 川瀬和也
   他在における絶対者の臨在―「本質論」から「概念論」へ―  山脇雅夫
   シンポジウム総括 髙山 守

【公募論文】
   道徳的行為主体による悪とその克服― 『精神現象学』における良心論をめぐって― 小井沼広嗣
   「定立されていること」と自らを根拠とすること― ヘーゲル論理学における現実性について― 嶺岸佑亮

【合評会Ⅰ 栗原隆著 『ドイツ観念論からヘーゲルへ』】
   田端信廣(評論一)・笠原賢介(評論二)・湯浅正彦(評論三)

【合評会Ⅱ 黒崎剛著 『ヘーゲル・未完の弁証法』】
   高橋一行(評論一)・野尻英一(評論二)・松岡健一郎(評論三)

 ヘーゲル日本語文献目録(二〇一二年〜二〇一三年) 文献資料委員会 硲智樹編

 日本ヘーゲル学会会員による業績一覧(二〇一三年四月〜二〇一四年三月)
 日本ヘーゲル学会二〇一三年度活動報告

 二〇一四年度公募論文審査経過報告 公募論文審査委員長 座小田豊
 二〇一四年度日本ヘーゲル学会研究奨励賞選考経過報告 研究奨励賞選考委員長 山口誠一

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