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ヘーゲル哲学研究 第21号

ヘーゲル哲学研究 第21号

特集 時代を超えるヘーゲル

著者 日本ヘーゲル学会編集委員会
ジャンル 哲学・思想
シリーズ ヘーゲル哲学研究
出版年月日 2015/12/20
ISBN 9784875593126
判型・ページ数 A5・226ページ
定価 本体2,400円+税
在庫 在庫あり
 

目次

【巻頭言】
ペゲラーが遺したもの  久保陽一

【講演】
ヘーゲルのシシリアン・ディフェンス―本質の論理学の形而上学、懐疑主義、超越論的哲学に対する関係―  クラウス・フィーヴェーク
「行為は現実性である」―ヘーゲルの帰属主義的・プラグマティズム的現実性概念―  ミヒャエル・クヴァンテ

【シンポジウムⅠ フォイエルバッハとヘーゲル― 宗教をめぐる対話】
中期フォイエルバッハのキリスト教批判におけるヘーゲルの継承と批判  池田成一
フォイエルバッハ後期思想の可能性― 「身体」と「食」の構想―  河上睦子
ヘーゲルの思弁と初期フォイエルバッハの汎神論―スピノザ、ベーメ、ライプニッツの解釈をめぐって―  川本隆
シンポジウム総括  滝口清榮

【シンポジウムⅡ ヘーゲルと新プラトン主義】
ヘーゲルと一者論  伊藤功
プロティノス発出論のDialektik  山口義久
同一性の変貌と発展  加藤尚武
シンポジウム総括  山口誠一

【公募論文】
ヤコービの哲学小説『ヴォルデマール』における相互承認論―ヘーゲル『精神現象学』との対比に基づく考察―  後藤正英
量における質の回復について―ヘーゲル『大論理学』における「定量の無限性」を中心に―  真田美沙
制度化と自由―A・ホネットの『法哲学』解釈についての考察―  濱良祐

【合評会Ⅰ 久保陽一著『生と認識― 超越論的観念論の展開』】
栗原隆(評論一)・円谷裕二(評論二)・渋谷繁明(評論三)
【合評会Ⅱ 石崎嘉彦著『政治哲学と対話の弁証法― ヘーゲルとレオ・シュトラウス』】
杉田孝夫(評論一)・高田純(評論二)

【特別寄稿】
日本で発見されたヘーゲルの自筆書き込み本について  寄川条路

【史料】
フェノロサ講義「哲学史―ヘーゲル論(清澤満之筆記)」(下)  文献資料委員会 川瀬和也・山田有希子

日本ヘーゲル学会会員による業績一覧(2014年4月〜2015年3月)
日本ヘーゲル学会二〇一四年度活動報告
二〇一五年度公募論文審査経過報告  公募論文審査委員長 神山伸弘
二〇一五年度日本ヘーゲル学会研究奨励賞選考経過報告  研究奨励賞選考委員長 久保陽一

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