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ヘーゲル哲学研究 第12号

ヘーゲル哲学研究 第12号
著者 日本ヘーゲル学会編集委員会
ジャンル 哲学・思想
シリーズ ヘーゲル哲学研究
出版年月日 2006/12/15
ISBN 9784875592143
判型・ページ数 A5・236ページ
定価 本体2,000円+税
在庫 品切れ・重版未定
 

内容説明

目次

【巻頭言】
ヘーゲルの歴史認識の現在性――冷戦後の歴史観の展開に際して―― 久保陽一

【講演会】
ヘーゲルの体系 ヴァルター・イェシュケ
「ヘーゲルの体系」への質問 渋谷繁明
ドイツ観念論における精神概念と自由――イェシュケ氏へ問う―― 権左武志

【シンポジウム:ヘーゲルと京都学派】
歴史の過程と永遠性――西田幾多郎と田邊元の弁証法―― 板橋 勇仁
田邊元における絶対無の弁証法――ヘーゲル理解と超克―― 山 口祐弘
ヘーゲルと京都学派――「社会の弁証法」をめぐって―― 大橋 良介
西田幾多郎、田邊元とヘーゲル弁証法 荒木正見
「ヘーゲルと京都学派」について 山内廣隆

【特集:精神現象学200年を迎えるにあたって】
『精神現象学』研究史――ドイツにおける二〇〇年―― 飛田  満
現代史に生きる『精神現象学』 山口誠一
懐疑と狂気そして絶望――行為する理性は錯乱に陥る―― 小屋 敷琢己

【寄稿論文】
意識と無――シュルツェとドイツ観念論 ―― 栗原 隆
シェリング同一哲学とヘーゲル初期哲学体系構想の差異 伊坂青司

【公募論文】
ヘーゲルの多元主義国家観――現代福祉社会の議論によせて―― 小 川仁志

【翻訳】
ヘルダーリンとドイツ観念論――ヘルダーリン哲学の発展と当時の哲学的・文化的状況についての資料および注釈 ―― クリストフ・ヤメ、フランク・フェルケル編

【書評】
加藤尚武・滝口清栄編『ヘーゲルの国家論』 佐山圭司
イェシュケ著『ヘーゲル便覧――生涯と作品とその影響について――』 満井裕子
ルーカス他編『ヘーゲル哲学のエンチクロペディー的体系』 徳増多加志
コッホ他編著『ヘーゲル 論理学』 片山善博
ゲートマン=ジィーフェルト他編『芸術の哲学または美学、ヘーゲルによる、一八二六年夏』 石川伊織

【国際学会参加報告】
国際ヘーゲル学会参加報告(2005年5月、シュトゥットガルト) 山口祐弘

ヘーゲル日本語文献目録(2005年) 日本ヘーゲル学会編集委員会 山田有希子 編
日本ヘーゲル学会会員による業績一覧(2005年4月~2006年3月)
日本ヘーゲル学会2005年度活動報告

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