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ヘーゲル哲学研究 第13号

ヘーゲル哲学研究 第13号
著者 日本ヘーゲル学会編集委員会 編著
ジャンル 哲学・思想
シリーズ ヘーゲル哲学研究
出版年月日 2007/12/15
ISBN 9784875592235
判型・ページ数 A5・246ページ
定価 本体2,100円+税
在庫 品切れ・重版未定
 

内容説明

目次

【巻頭言】
ヘーゲル理解の現場――《絶対知は事象(Sache)と取り組む》―― 山口誠一

 

【特集:精神現象学200年――現象学研究の針路】
『精神現象学』の成立――体系の発展史から見た『精神現象学』 寄川条路
『精神現象学』の「相互承認」論――「精神の概念」の特異性と絡めて 滝口清榮
アメリカ合衆国におけるヘーゲル研究の動向 徳増多加志・渋谷繁明・野尻英一

 

【日独哲学シンポジウム(2006年3月)】
日独哲学シンポジウム(2006年3月)におけるドイツ人ゲストの講演 久保陽一

東京プログラム:精神現象学200年
意識自身の転回――『精神現象学』の意識の道程について クラウス・フィーヴェーク
『精神現象学』から見た現実世界 アントン・フリードリッヒ・コッホ
ヘーゲル『精神現象学』における承認関係の体系的意義 ミヒャエル・クヴァンテ

大阪プログラム:絶対的なものに即して/のあとに?―科学技術の絶対性要求の時代に
絶対的観念論か進化思想か――絶対者にそくして―しかし観念論の彼岸で ヴォルフガング・ヴェルシュ
アメリカから見たドイツ観念論 エッカルト・フェルスター
絶対者はまだどれほどアクチュアルであるか?――ドイツ古典哲学の現状に寄せる思索 ロルフ=ペーター・ホルストマン

【シンポジウム:ヘーゲルとアリストテレス「デ・アニマ」】
ヘーゲルの『デ・アニマ』解釈 伊藤 功
アリストテレスにおける理性と自己知 渡辺邦夫
アリストテレス哲学の思弁的な深さと『デ・アニマ』 細川亮一
シンポジウム討論状況報告――へーゲル・ヌースの響き 山口誠一

【寄稿論文】
芸術終焉論の諸類型――ヘーゲル理解のための一座標 小田部胤久
「歴史」の擾乱者ヘーゲル? ――ヘーゲルにおける藝術終焉論 山田忠彰

 

【公募論文】
1930年代イタリアにおけるヘーゲル「法」哲学の再審――ジェンティーレとソラーリを中心に 中村勝己

 

【書評】
ビーザー著『ヘーゲル』 杉田孝夫
ヴェルシュ/フィーヴェーク編著『思考の関心――今日的視点から見たヘーゲル』 山田有希子

 

【国際学会参加報告】
国際学会シンポジウム「ヘーゲル『精神現象学』200年」(2006年10月、イェーナ)大橋良介

 

テーマ別『精神現象学』日本語文献目録(1996-2007) 日本ヘーゲル学会文献資料委員会 竹島尚仁 編

日本ヘーゲル学会会員による業績一覧(2006年4月~2007年3月)

日本ヘーゲル学会2006年度活動報告

公募論文執筆時の留意点について 公募論 文審査委員会委員長 高山 守

欧文レジュメ

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