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ヘーゲル哲学研究 第15号

ヘーゲル哲学研究 第15号

特集 ヘーゲルの体系の見直し 国際シンポジウム報告

著者 日本ヘーゲル学会編集委員会
ジャンル 哲学・思想
シリーズ ヘーゲル哲学研究
出版年月日 2009/12/15
ISBN 9784875592464
判型・ページ数 A5・196ページ
定価 本体2,200円+税
在庫 品切れ・重版未定
 

内容説明

目次 
【巻頭言】
コルポラツィオン論のビフォー・アンド・アフター 高柳良治

【国際シンポジウム ヘーゲルの体系の見直し】
観念論の遺産 クリストフ・ヤメ
個体性、概念性、そして体系 ヘーゲルにおける実践的個体性の状況、そして意義について エルゼーベト・ロージャ
体系と方法 アンドレアス・アルント
国際シンポジウム「ヘーゲルの体系の見直し」の報告 久保陽一編

【シンポジウム ヘーゲルとフランス現代思想】
コジェーヴのヘーゲル論――ヘーゲルの人間学は世俗化されたキリスト教神学か―― 今野雅方
デリダにおけるヘーゲル――『弔鐘』における〈晩餐〉の記号論を中心に―― 鵜飼 哲

二〇世紀フランス思想とヘーゲル受容 西山雄二
欲望と歴史の終焉とをめぐって 高田 純

【寄稿論文】
フンボルトにおけるネイションの問題 斉藤 渉
演劇的知識論の基礎付け――『精神現象学』「緒論」における知の構造―― 山脇雅夫

【公募論文】
ヘーゲルにおける「弁証法」の成立――反省概念によるトリアーデの構築―― 小坂田英之
ヘーゲル論理学における神の存在証明の意義 中畑邦夫
フォイエルバッハとヘーゲルの差異――ライプニッツ解釈をめぐって―― 川本 隆

【書評 滝口清栄著『ヘーゲル『法(権利)の哲学』形成と展開』】
第一部 佐山圭司  第二部 片山善博  第三部 竹島あゆみ

【書評】
ロバート・B・ピピン著『主観性の持続 カントの余波について』 小川真人

【史料】

フェノロサ講義「哲学史――ヘーゲル論」(阪谷芳郎筆記)

日本ヘーゲル学会文献資料委員会  山口誠一(解読・解説)・守津 隆(解読・翻訳)

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