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ヘーゲル哲学研究 第16号

ヘーゲル哲学研究 第16号

シンポジウム ドイツ古典哲学と(ポスト)分析哲学

著者 日本ヘーゲル学会編集委員会
ジャンル 哲学・思想
シリーズ ヘーゲル哲学研究
出版年月日 2010/12/25
ISBN 9784875592525
判型・ページ数 A5・196ページ
定価 本体2,200円+税
在庫 品切れ・重版未定
 

内容説明

目次


【巻頭言】
『判断力批判』とヘーゲルの間で 佐藤康邦

【国際シンポジウム ヘーゲルの体系の見直し(承前)】
「ヘーゲルの体系の見直し」において問われているもの 久保陽一
ヘーゲルの体系における悪の概念と近代の個体性 アグネス・ヘラー
歴史と体系――ヘーゲル哲学における歴史の意味―― エミール・アンゲールン
ヘーゲルの体系における矛盾の問題 クリスティーナ・エンゲルハルト

【講演会】
青年期著作集におけるヘーゲルの個体性概念 クリストフ・ヤメ

【シンポジウム ドイツ古典哲学と(ポスト)分析哲学――対立から融合へ――】
カントとともにカントと闘う――知覚経験をめぐるマクダウェルとセラーズ―― 村井忠康
内在的基礎付け主義とドイツ観念論 入江幸男
ネオ・プラグマティズムとヘーゲル哲学――認識論的枠組みの解消と全体論の可能性―― 徳増多加志
シンポジウム「ドイツ古典哲学と(ポスト)分析哲学」から何を学ぶべきか 島崎 隆

【シンポジウム 弁証法の日本への移入と無限性把握】
高橋里美の包弁証法 直江清隆
武市健人の弁証法論理 小坂田英之
三宅剛一とヘーゲル弁証法 栗原 隆

【公募論文】
学への導入としての思惟の歴史――「思想(思惟)の客観性に対する態度」についての考察―― 石川和宣
ヘーゲル論理学における「悪無限」批判の諸相 松岡健一郎

【書評】
ジュディス・バトラー著『欲望の主体』 野尻英一
寄川条路著『ヘーゲル哲学入門』 満井裕子

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